ICC

可能世界空間論——空間の表象の探索、のいくつか
会期:2010年1月16日(土曜)〜2月28日(日曜)

展覧会について 関連イヴェント 利用案内

メタバース・プロジェクト
《ゴットは存在する.》
ICCメタバース・プロジェクト

会期:2010年1月16日(土)—2月28日(日)[終了しました.]
会場:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]ギャラリーA
開館時間:午前10時—午後6時(入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日,保守点検日(2/14)
入場料:一般・大学生500円(400円)/高校生以下無料
    *( )内は15名様以上の団体料金
主催:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]

news

[3月18日]
「展示作品」の《オープン・(リ)ソース・ファニチャー Ver.1》 《中心が移動し続ける都市》 「建築折紙」に「作家による作品解説」を追加しました.

[1月26日]
プレゼンテーション/ディスカッション「アーキテクチュラル・コーディング——アルゴリズムを用いた新しい空間設計」に久保田晃弘氏の参加が決定しました.

[1月13日]
ウェブページ「可能世界空間論——空間の表象の探索、のいくつか」を公開しました.