ICC
ワークショップ+シンポジウム
「学びのテクノロジーとデザイン —リアルタイム・ドキュメンテーション」
リアルタイム・ドキュメンテーションは,学びの経験を深めることにつながる「自分の行動を客観的に振り返る行動=リフレクション」を支援・分析するための教育支援システムです.上田信行氏が中心となって,「場を活性化するメディア」そして「経験を残すメディア」として,映像,写真,ダイアグラムなどを使ったドキュメンテーション・デザインの研究が進められています.
本イヴェントでは,ワークショップとシンポジウムを通して,ワークショップや学習環境におけるメタ的視点の獲得を促すためのテクノロジーとデザインについて展望します. ワークショップ「Imagine・Express・Share」+ワークショップ・オン・ワークショップ 日時:2009年8月23日(日)午前10時30分—午後0時30分[終了しました.]|→ 詳細|
ワークショップ進行:上田信行
シンポジウム「学びのテクノロジーとデザイン」 日時:2009年8月23日(日)午後2時—午後5時[終了しました.]|→ 詳細|
進行:上田信行(同志社女子大学教授)
パネリスト:曽和具之(神戸芸術工科大学准教授),中原淳(東京大学准教授),原田泰(千葉工業大学准教授)