はじめに
入場案内
展示作品
参加作家
会場図2F
会場図4F
会場図5F
関連イヴェント
シンポジウム「映像メディアの美学の在り処──実践と理論から」
レクチャー「パスト・プロジェクション──メディア考古学から視たシネマティック・フューチャー」
シンポジウム「意識と感覚のプロジェクション──映像表現の諸相」
関連ワークショップ
「撮る,加工する,見せる!」
FUTURE CINEMA─来たるべき時代の映像表現に向けて
会期:2003年12月12日(金)—2004年2月29日(日)
会場:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC] ギャラリーA,B
主催:
NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]
協力:
ZKM(アート・アンド・メディアテクノロジー・センター, カールスルーエ)
KIASMA(フィンランド国立現代美術館, ヘルシンキ)
,シンコール株式会社
本展覧会はドイツのZKM(アート・アンド・メディアテクノロジー・センター,カールスルーエ)によりプロデュースされた世界巡回展です.
キュレーター:ジェフリー・ショー,ペーター・ヴァイベル
シンポジウム「映像メディアの美学の在り処──実践と理論から」
インターネット中継
日時:2003年12月19日(金)午後6時30分─午後8時30分
[終了しました.]
場所:ICC5Fロビー
入場料:無料
定員:150名(先着順)
レフ・マノヴィッチ
(出品作家),上野俊哉 (文化研究・メディア論) ,
堀潤之
(映画論・表象文化論)
レクチャー「パスト・プロジェクション──メディア考古学から視たシネマティック・フューチャー」
インターネット中継
日時:2003年12月21日(日)午後2時より
[終了しました.]
場所:ICC5Fロビー
入場料:無料
定員:150名(先着順)
エルキ・フータモ
(メディア・リサーチャー)
シンポジウム
インターネット中継
日時:2004年1月10日(土)午後2時より
パネラーのティモシー・ドラッカリー氏が,体調不良により参加できなくなったため,中止とさせていただきます.
シンポジウム「意識と感覚のプロジェクション──映像表現の諸相」
インターネット中継
日時:2004年2月22日(日)午後2時─午後4時
[終了しました.]
場所:ICC5Fロビー
入場料:無料
定員:150名(先着順)
今福龍太(文化人類学・映像人類学),加藤幹郎(映画学・映画批評),
藤幡正樹
(出品作家)