《Resistance Array》は,現代において情報がミームとして伝播する様子とそれによる連帯のあり方に着目した作品です.デモにおけるレーザーポインタの利用がSNSを通じて世界各地に広がった経緯を参照し,投稿されたテキストの内容と投稿同士の関連性を機械学習で分析し,ネットワーク化した結果が投影されます.また,本作品ではすずえりが近年取り組んでいる光に音声重畳を行なう可視光通信の仕組みがレーザー光に応用され,レーザー光が受信機に当たった時だけ,音声がスピーカーから出力されます.
支援:令和7年度文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業《Resistance Array》 [2026] “Resistance Array”
すずえり+比嘉了
《Resistance Array》
(参考図版) / 撮影:西野正将
(参考図版) / 撮影:西野正将