古堅真彦 FURUKATA Masahiko
古堅真彦
プロフィール
1968年生まれ.「アルゴリズミックな思考」が主な研究テーマ.美術系の学校で「アルゴリズミックなデザイン」や「プログラミングを使ったデザイン」をテーマに演習や共同研究を行なう.研究成果を書籍化したりアプリケーションソフトウェアに落とし込み,頒布している.著書は『Flash Math & Physics Design』(2008年,ソフトバンククリエイティブ)など.ソフトウェアは『gam』,『mifi』等をリリース.2004年度下期未踏ソフトウェア創造事業「天才プログラマー/スーパークリエータ」に認定.岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)准教授.多摩美術大学,武蔵野美術大学非常勤講師.
[2004]