 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
※インタヴューシリーズは,
「ICC HIVE」でご覧いただけます. |

 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
現実と仮想のあいだの戯れ---面白いことにMoMAはモダン・アートの美術館であってコンテンポラリー・アートの美術館ではない---美術館の壁を問題視する---今日,何がローテクで何がハイテクか?---私たちがテクノロジーであるとはとても考えないような驚くべきテクノロジーが存在しているのです |
 |
 |
 |
 |

 |
 |
 |
 |
 |
 |
エリザベス・ディラー 1954年,ポーランド生まれ.ブリンストン大学助教授.'79年,クーパー・ユニオン建築学科を卒業.
リカルド・スコフィディオ 1935年,ニューヨーク生まれ.クーパー・ユニオン教授.クーパー・ユニオン建築学科で学んだ後,コロンビア大学建築学科卒業.
1979年からディラー&スコフィディオとして活動を始める.建築,パフォーマンス,ヴィジュアル・アートの分野をクロスし,相互に関連づける活動を行なっている.代表作に「The with Drawing Room」('87年),「Tourisms:suitCase(注:eの上に"'をつけてください)Studies」('91年),「Slow House」('92年」など. |
 |