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岩井俊雄
《マシュマロスコープ》 -
重田佑介
《がそのもり》 -
渋谷慶一郎+evala
《for maria anechoic room version》 -
鈴木康広
《自針と分針》 -
津島岳央
《視界のデフラグ》
《石の見た夢》 -
寺田尚樹+野老朝雄+長岡勉+鳴川肇
「トランス・スケール 02 比率の部屋」 -
グレゴリー・バーサミアン
《ジャグラー》 -
デイヴィッド・ボウエン
《ソナー・ドローイング・デヴァイス》
《フォトトロピック・ドローイング・デヴァイス》 -
デイヴィッド・ボウエン
《テレプレゼント・ウォーター》 -
真鍋大度+石橋素
《プロポーション》 - IAMASサーフェイス・インターフェイス・デザイン・プロジェクト
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今年生誕 100 周年を迎えたマーシャル・マクルーハンは,中枢神経を外在化した最初のテクノロジーとして「電信」(Telegraph)を挙げています.コンピュータ・ネットワークが全世界をつなげている現在は,マクルーハンのいう「電信の発明以来,わたしたちは人間の脳と神経を地球全体に拡張させてきた」時代であるといえるでしょう. このテーマ展示は,テキストや図版,ICC が収蔵するヴィデオ・アート作品とインタヴューなどの映像などによって構成されます.メディア・テクノロジーと社会,さらにそのインターフェイスとして存在してきたメディア・アートの関わりをたどります.
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「エマージェンシーズ!」は,今後期待される新進アーティストやクリエイターの最新の作品やプロジェクトなどを紹介するコーナーです.メディア・アートにおいて現在生まれつつあるものを体験いただくとともに,それらを生み出すアーティストたちの発想の源泉に触れていただきます.
018 津田道子
「配置の森の住人と王様」
展示期間:2012年1月28日(土)—3月18日(日)[終了しました.]
017 江島和臣
《ストリングス・フォー・ハーモニー》
展示期間:2011年10月22日(土)—12月18日(日)[終了しました.] -
アーカイヴ
HIVE
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