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アーティスト・トーク

三原聡一郎+斉田一樹

「オープン・スペース 2012」にて《moids 2.2.1——創発する音響構造》を展示中の三原聡一郎+斉田一樹によるアーティスト・トークを開催いたします.ゲストとしてお招きする金子智太郎氏をまじえて,展示中の作品をはじめ,これまでの活動や作品発想の源泉などについて,お話をうかがいます.


ゲスト:金子智太郎
司会:畠中実(ICC)

日時:2013年1月13日(日)午後2時より[終了しました.]
会場:ICC 4階 特設会場
定員:150名(当日先着順)
入場無料

インターネット中継
イヴェントの模様は,RealPlayerUstream にてインターネット中継されます.


出品作品

⇒ 三原聡一郎+斉田一樹《moids 2.2.1——創発する音響構造》|→詳細|

《moids 2.2.1——創発する音響構造》2009/12年
撮影:木奥恵三

プロフィール

金子智太郎
美学・聴覚文化論.東京藝術大学教育研究助手.現在は主にアンリ・ベルクソンの感性論,およびサウンド・アートを研究対象とする.
虹釜太郎と「Ambient Research」,城一裕と「生成音楽ワークショップ」を共同主催.著書に『iPhone x Music』(共著、翔泳社).音楽雑誌『アルテス』で海外サウンド・アート関連書籍の書評を担当.
過去に参加した展示・イヴェント

  • 三原聡一郎
  • 斉田一樹
  • 金子智太郎
  • 畠中実(ICC)