ICC





はじめに
入場案内
展示作品




《エンプティ・ヴェッセルズ(ICCヴァージョン)》
《イースト・オブ・オアシス ─ 音への12の入り口》
《ザ・リスニング・ルーム》
《無題》
《マテリアルAV−共鳴するインターフェイス》
《エコー・ルーム》
《ア・ワールド・ビヨンド・ザ・ラウドスピーカー》
《スペシフィケーション.トゥエルヴ》
《ベレン》
《Superseat-executive》
参加作家
会場図
関連イヴェント




「アーティスト・トーク/パフォーマンス」
7月11日(金)
7月12日(土)
7月13日(日)
8月10日(日)
関連ワークショップ




「サウンド・アーティストになってみよう」

2003年7月11日(金)—9月28日(日)ギャラリーA,B





展示作品


《ア・ワールド・ビヨンド・ザ・ラウドスピーカー》
"A World Beyond the Loudspeaker"

1998
エドウィン・ファン・デル・ハイデ

写真:大高隆


 5×8のグリッド状に配置された壁状の40個のスピーカーによるインスタレーション.使用される音素材は,40個のスピーカーと同様に配置されたマイクにより,ロッテルダム各地の野外で録音された「実際の音」が使用されている.この作品は,音響現象として再提示された空間の動きを探究するものである.それは,耳のための映画となる.