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山口優

もしもしさん

voice


○私はもしもしさんの存在を二十余年にわたって主張する者の一人であるが、それはいまだに認知されないというのは決して、奇妙なことではないと思う。

◆歌を歌いたかったのである。そして、それによってこのイベントは「電話網の中の見えないカラオケボックス」にまで昇格し、プッシュボタンを押すという行為に答えることができるようになったわけである。



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