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藤枝守

"What time is it now?" Resounded

voice


○時報サービスのメッセージが素材となっているこの作品では、そのメッセージの音声のピッチをデジタル値に変換してコンピュータに取り込み、そして、そのデータを「MAX」という音楽のプログラミング言語によって組み換え、結果的には、いくつかのシンセサイザー音源を、組み換えたデータをもとに即興的にリアルタイムでコントロールして作られています。



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