アーティスト・トーク&パフォーマンス
ucnv
「オープン・スペース 2013」にて《Tab. Glitch》,《Facing to File Formats》,《What happens when all keyframes are removed.》を展示中のucnvによる,谷口暁彦をゲストに迎えたアーティスト・トークと,大城真とのヴィジュアル/サウンド・パフォーマンスを開催いたします.
ゲスト:谷口暁彦
パフォーマンス:ucnv+大城真
司会:畠中実(ICC)
日時:2014年2月16日(日)午後3時30分より[終了しました.]
会場:ICC 4階 特設会場
定員:150名(当日先着順)
入場無料
インターネット中継
イヴェントの模様は,RealPlayer,Ustream にてインターネット中継されます.
出品作品
⇒ ucnv《Tab. Glitch》,《Facing to File Formats》,《What happens when all keyframes are removed.》|→詳細|
プロフィール
谷口暁彦
1983年生まれ.自作のデヴァイスやソフトウェアを用い,インスタレーション,パフォーマンス,ネットアート,彫刻,映像作品などを制作する.主な展覧会に「ダングリング・メディア」(「オープン・スペース 2007」内「エマージェンシーズ!004」,ICC,2007),「Space of Imperception」(Radiator Festival,イギリス,2009),「redundant web」(インターネット上,2010),「[インターネット アート これから]——ポスト・インターネットのリアリティ」(ICC,2012)など.
http://okikata.org/
過去に参加した展示・イヴェント
大城真
1978年沖縄県生まれ.2002年大阪芸術大学音楽学科卒.東京在住.電子回路や日用品、ジャンクなどの身近な素材を組み合わせて制作した演奏・ 作曲のための楽器や道具を使ったライヴ・パフォーマンス,またそれと並行して音や音楽を軸としてさまざまな物理現象に焦点を当てたインスタレーション作品の制作を行なっている.主な展覧会に,「夏の大△」(梅香堂,大阪,2010),「モノビート・シネマ」(「オープン・スペース 2010」内「エマージェンシーズ!016」,ICC,2010),「Cycles」(20202,東京,2013)など.
過去に参加した展示・イヴェント
撮影:木奥恵三
撮影:木奥恵三
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パフォーマンスの様子
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ucnv+大城真
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大城真
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ucnv
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谷口暁彦
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畠中実(ICC)