シンポジウム「E.A.T.が残したもの」
E.A.T.代表,ビリー・クルーヴァー氏によるE.A.T.の活動の紹介を中心に,アート・アンド・テクノロジーを長年制作テーマとする,山口勝弘・かわなかのぶひろ両氏,モデレーターとして日米のアート・アンド・テクノロジーに精通されている中原佑介氏を迎えて,1960年代より連綿と流れるアート・アンド・テクノロジーの歴史が語られる,貴重なシンポジウムです.
日時:2003年4月13日(日)午後2時より [終了しました.] 場所:ICC 5F ロビー 入場料:無料 定員:150名(先着順)・同時通訳付
パネリスト:ビリー・クルーヴァー,山口勝弘(テレビ電話にて参加),中原佑介,かわなかのぶひろ
インターネット中継 シンポジウムの模様はインターネット中継されます.
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ビリー・クルーヴァー |
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山口勝弘(テレビ電話にて参加) |

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中原佑介 |
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かわなかのぶひろ |
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