ICC





はじめに
入場料
展示作品




《トラップ(罠)−セルフ・ポートレート》
《ラプト(魂を奪われて)》
《Doctor's Hand 2002-1》
《Metabolism-Ringer text 1》
《「リンゲルの海」シリーズ1991年9月11日:アースワーク(琵琶湖)》
《From the series“Cell”C-4》
《From the series“Cell”C-5》
《STOLEN BODIES 1991》
《感覚する服》
《食卓の規範》
《20cmに引き延ばされた,ゆび》
《11番スタジオのための修復 第三番》
《photo sketch No.6「ゆび」》
《hys》
《Scale (ものさし)》
《モデル》
《ゲノム・オデッセイ》
参加作家
関連イヴェント




対談「芸術,医学,メタファー」
講演会「脳から見た芸術」
シンポジウム「芸術と癒し」
関連企画




テレサ・ウェーンベルグ《ブレインソング──脳との対話》
カタログ




2002年1月18日(金)— 3月24日(日)ギャラリーA,B,ラウンジ


展示作品


《hys》
"hys"
2002年
シモガワケイ



写真:後藤充


シャーレ,パソコン,光センサー,プロジェクター,パワーアンプ,スピーカー
*脳神経細胞内の情報過程の画像と持病のストレス性の頭痛とをリンクさせたヴィデオ・インスタレーション.同作品はホームページ上におけるプロジェクトも予定.
協力 映像提供:工藤佳久(東京薬科大学生命科学部生体高次機能学研究室教授・薬学博士),プログラム:松川裕一,CG製作:梅村明史