ICC





はじめに
入場料
展示作品




《進化型鬼ごっこロボット(LAMI)》
《進化型棒抜きロボット(LAMI)》
《MINDSTORMS》
《EMRoS》
《アトム・カー》
《 WABOT-1 》
《 WABOT-2 》
《ActiMates》
《完全自律搬送車》
《進化するエビ型歩行ロボット》
《知的車椅子》
《バボット》
《ことばを創りあうMiMIC》
参加作家
関連イヴェント




シンポジウム 第1回「進化するロボット」
シンポジウム 第2回 「ロボットと教育」
シンポジウム 第3回 「ヒューマノイドロボットの現在と将来」
シンポジウム 第4回「ペットとしてのロボットの現在と近未来」
ワークショップ 第1回「ロボットを作る」
ワークショップ 第2回「進化するロボット との共生」−1999年のロビンソン・クルーソー−
特別イヴェント 早稲田大学 ヒューマノイドロボット「デモンストレーション」
カタログ
 
1999年1月29日〜3月22日 [終了しました.] 





展示作品


《ことばを創りあうMiMIC》
"Co-evolving words MiMIC"
ATR知能映像通信研究所











人のこどもが言語を獲得するプロセスと同様に,はじめは物真似で,次第に自らの声と相手の声の因果関係
により,独自の反応をするようになっていきます.