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非接触時代のコミュニケーション,その可能性を考える

オンライン公開中

非接触時代のコミュニケーション,その可能性を考える

概要

新型コロナウイルス(COVID-19)の世界規模の感染拡大以後,感染拡大防止の措置として,美術館,博物館において,展覧会の開催が一時的に困難となりました.現在では,多くの施設が,事前予約制や,定員制限など,感染防止対策を講じながら展覧会を再開していますが,一方,大学においては通常授業再開が困難な状況が続いています.そして,この新型コロナウイルス感染症収束後の社会は,それ以前とは異なる生活様式をわたしたちに要請するものとなることが予測されています.それは,これまでにない急速なリモートワークの導入などによって,ライフスタイルの変化としても社会の大きな変化へとつながってもいます.

ICCでは,現在展覧会活動は休止し,ウェブでの活動やアーカイヴの公開などの作業を進めています.この機会に,この予期せぬ社会の大変動によって到来するかもしれない,非接触時代のコミュニケーションにおいて,どのような可能性があるのかを考えるトーク・イヴェントを,NTTコミュニケーション科学基礎研究所と共同企画として,配信プログラムを行ないます.


公開期間:2020年12月17日(木)より

配信のみのイヴェントです.
このコンテンツは事前収録されたものです.

企画協力:NTTコミュニケーション科学基礎研究所
主催:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]

出演

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