点から線へ,線から正方形へ,正方形から立方体へ,そしてもうひとつの方向をもつ超立方体へ.目の前の立方体がもうひとつの次元をもったとしたらと考えられて作られた,実際には見ることのできない超立方体をAR技術によって見ることができます.