ICC

展示概要・作品

オープン・スペースはギャラリーの一部,図書室,ミニ・シアター,ラウンジなどの機能を総合した,年度を通じて公開される入場無料スペースです.ICCの活動理念にもとづき,より多くの方々に,先進的な芸術表現とコミュニケーション文化の可能性を感じていただけるような,開かれた場となることを目指して開設されました.ここでは,メディア・アートをわかりやすく紹介する国内外の代表的な作品,先端的な研究開発の成果,ネットワーク技術を使用したプロジェクトなどの展示とともに,ICCの活動の歴史をさまざまな資料,映像記録などにより参照することができます.
また,今年はテーマ展示エリアを新設し,アートとサイエンスを横断する作品やプロジェクトを紹介する試みも行ないます.

4階

《キネティック・カラー・バー》
武藤努
展示期間:2009年5月16日(土)—11月15日(日)[終了しました.]

《アーバナイズド・タイプフェイス:Shibuya 08-09》
山口崇洋
展示期間:2009年5月16日(土)—11月15日(日)[終了しました.]

Now Online:リアルタイム映像配信

《ゴットは、存在する。》
エキソニモ
展示期間:2009年11月28日(土)—2010年2月28日(日)[終了しました.]

5F

テーマ展示「ミッション G:地球を知覚せよ!」
1961年に世界初の有人宇宙飛行が実現し,人類は地球を初めて外から見る視点を獲得しました.その時わたしたちは,地球を自らの…|→詳細|

新進アーティスト紹介コーナー「エマージェンシーズ!」
「エマージェンシーズ!」は,今後期待される新進アーティストやクリエイターの最新の作品やプロジェクトなどを紹介するコーナー…|→詳細|

アーカイヴ
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