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アミット・ピタル┼近藤哲也—3
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近藤哲也—5
近藤哲也—6
シンポジウム&ラウンジトーク





ラウンジトーク「act / react / interact」
シンポジウム「コミュニケーション・インターフェイス」
ラウンジトーク「ロボット/メディア/生命」
シンポジウム「out_in_out」
パフォーマンス





パフォーマンス「coded:decoded」
映像コレクション上映
展示
参加作家・講師
関連企画展





「リアクティヴィティ—反応=再生する可能性」
2004年7月14日(水)─7月31日(土)ギャラリーA,B,5Fロビー,エントランス・ロビー,カフェ




ワークショップ


「Processing」というプログラミングツールを使って, 人間的なアイデアをコンピュータ上で表現するための一連のプロセスを経験していくことにより,コンピュータを創造的なツールとして捉える豊かな表現方法を学びます.このワークショップでは,より実践的なデザイン・プロセスに焦点を合わせます.

※Processing
ベン・フライとケーシー・リースによってはじめられた「オープンソース」のプロジェクト. JAVAを基本とする学習とスケッチのためのツールとして,2003年のアルスエレクトロニ カ(リンツ),2004年は,SONAR(バルセロナ)など様々なフェスティバルでも紹介され,注 目を集めている.
http://processing.org


ワークショップ─5:近藤哲也
講師:近藤哲也
日程:2004年7月27日(火)─7月30日(金) 午前10時より午後1時 [終了しました.]
会場:ギャラリーB
定員:15名
参加料: 3000円(4日間通し)

ワークショップ申込(2004年7月8日午後6時まで)

ワークショップ成果作品
ワークショップ成果作品は5Fロビーでも御覧いただけます.