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tomato┼クワクボリョウタ—1
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近藤哲也—6
シンポジウム&ラウンジトーク





ラウンジトーク「act / react / interact」
シンポジウム「コミュニケーション・インターフェイス」
ラウンジトーク「ロボット/メディア/生命」
シンポジウム「out_in_out」
パフォーマンス





パフォーマンス「coded:decoded」
映像コレクション上映
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参加作家・講師
関連企画展





「リアクティヴィティ—反応=再生する可能性」
2004年7月14日(水)─7月31日(土)ギャラリーA,B,5Fロビー,エントランス・ロビー,カフェ




シンポジウム&ラウンジトーク


シンポジウム「out_in_out」&ラウンジトーク

日時:2004年7月31日(土)
午後3時より5時30分(シンポジウム)/午後6時より8時(ラウンジトーク) [終了しました.]
会場:ギャラリーB
定員:150名(先着順)
入場料:無料
トム・ロープ(tomato)長谷川踏太(tomato),サマタマサト(Delaware)

※シンポジウム終了後,午後6時よりラウンジトークを開催いたします.
会場: ICCエントランス・ロビー,カフェ
入場無料,ドリンク販売あり

※シンポジウム・ラウンジトークの内容は変更になる場合がございます.

tomato interactiveの長谷川踏太とトム・ロープがICC New School 9のワークショップを顧みて,ワークショップという人間同士のコミュニケーション・メディア,そしてそこから導かれる未知のコミュニケーション方法について考えます.またシークレット・ゲストを予定しています.

インターネット中継
シンポジウムの模様はインターネット中継されます.





トム・ロープ
長谷川踏太

サマタマサト