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シンポジウム&ラウンジトーク





ラウンジトーク「act / react / interact」
シンポジウム「コミュニケーション・インターフェイス」
ラウンジトーク「ロボット/メディア/生命」
シンポジウム「out_in_out」
パフォーマンス





パフォーマンス「coded:decoded」
映像コレクション上映
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参加作家・講師
関連企画展





「リアクティヴィティ—反応=再生する可能性」
2004年7月14日(水)─7月31日(土)ギャラリーA,B,5Fロビー,エントランス・ロビー,カフェ




シンポジウム&ラウンジトーク


ラウンジトーク「ロボット/メディア/生命」

日時: 2004年7月21日(水)午後6時より8時 [終了しました.]
会場: ICCエントランス・ロビー,カフェ
入場料:無料
ドリンク販売あり
草原真知子(メディア論・メディアアート)三輪敬之(生命機械工学)佐倉統(進化生物学)

ロボットの開発は新しい技術の最前線ですが,その発達は生物を深く見つめるところから進展しているといえます.自らCGと人工生命の接点を探求し,世界のメディアアートの動向にも詳しい草原真知子をホスト役にメディアや生命をめぐる興味深い話が聞けることでしょう.

インターネット中継
シンポジウムの模様はインターネット中継されます.





草原真知子
三輪敬之

佐倉統