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シンポジウム&ラウンジトーク





ラウンジトーク「act / react / interact」
シンポジウム「コミュニケーション・インターフェイス」
ラウンジトーク「ロボット/メディア/生命」
シンポジウム「out_in_out」
パフォーマンス





パフォーマンス「coded:decoded」
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参加作家・講師
関連企画展





「リアクティヴィティ—反応=再生する可能性」
2004年7月14日(水)─7月31日(土)ギャラリーA,B,5Fロビー,エントランス・ロビー,カフェ




シンポジウム&ラウンジトーク


シンポジウム「コミュニケーション・インターフェイス」&ラウンジトーク

日時: 2004年7月18日(日)
午後3時より5時30分(シンポジウム)/午後6時より8時(ラウンジトーク) [終了しました.]
会場: ギャラリーB
定員: 150名(先着順)
入場料:無料
アミット・ピタル(アーティスト)近藤哲也(東京造形大学非常勤講師)
古堅真彦(国際情報科学芸術アカデミー[IAMAS]助教授)中村勇吾(デザイナー)

※シンポジウム終了後,午後6時よりラウンジトークを開催いたします.

会場: ICCエントランス・ロビー,カフェ
入場無料,ドリンク販売あり
アミット・ピタル氏によるサウンドパフォーマンスあり

コンピュータを駆使する表現者四人が,自らがコンピュータと関わる理由や姿勢を語ります.ツールが違うと表現はどう変わるのか.手法の取得,概念の理解はどうして難しいのか.芸術とデザインの違いとはなんだろうか.こうした古くからの疑問に新たなスポットをあてようとするシンポジウムです.

インターネット中継
シンポジウムの模様はインターネット中継されます.






アミット・ピタル
近藤哲也

古堅真彦
中村勇吾


アミット・ピタル氏によるサウンドパフォーマンス