はじめに
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日本発見
科学のしくみ
会場図
出演者,講演者,講師
参加申し込み
2003年10月10日(金)—11月24日(月・祝)ギャラリーA,B
出演者,講演者,講師
赤埴淳一
「ネットワークでつながるアーカイヴの現在」
安斎利洋
《顔ポイエーシス─タブラ・ピクシマ》
「創作のカンブリアン的爆発とエラボレーション」
「カンブリアン・ワークショップ」
池ノ辺直子
「文化・民族・芸術の記憶:生きのびるためのデジタルアーカイヴ」
今泉洋
「知識流通,流通から共創へ」
歌田明弘
「ネットワークでつながるアーカイヴの現在」
魚井宏高
「個人が表現をするために─ヴィジュアル・プログラミング,ハイパーテキストを超えて」
大野健彦
《まんがの文法を知るための実験室》
片井修
「社会技術としての共創」
楠房子
《sound table》(センサーボード用いたインタラクティブなサウンドと映像)
近藤佳大
「知識流通,流通から共創へ」
佐藤浩司
「思い出はどこにあるのか,どこにいくのか」
佐藤進也
「思い出はどこにあるのか,どこにいくのか」
塩澤 一洋
「ネットワークでつながるアーカイヴの現在」
清水博
「社会技術としての共創」
荘司雅之
「文化・民族・芸術の記憶:生きのびるためのデジタルアーカイヴ」
菅浩江
「文化・民族・芸術の記憶:生きのびるためのデジタルアーカイヴ」
高野久美子
「社会技術としての共創」
竹田茂
「社会技術としての共創」
「知識流通,流通から共創へ」
田中浩也
「空間をアーカイヴする」
常盤拓司
《sound table》(センサーボード用いたインタラクティブなサウンドと映像)
中小路久美代
「個人が表現をするために─ヴィジュアル・プログラミング,ハイパーテキストを超えて」
永田鎮也
「社会技術としての共創」
中野潔
「文化・民族・芸術の記憶:生きのびるためのデジタルアーカイヴ」
中村理恵子
《顔ポイエーシス─タブラ・ピクシマ》
「創作のカンブリアン的爆発とエラボレーション」
「カンブリアン・ワークショップ」
夏目房之介
《まんがの文法を知るための実験室》
野島久雄
《思い出の蓄え方—高リアリティ3Dキャプチャーシステムを使って21世紀型タイムカプセルを作る》
「思い出はどこにあるのか,どこにいくのか」
「未来の思い出を作る─タイムカプセルをつくる」
橋本大也
「知識流通,流通から共創へ」
原田康徳
《ヴィジュアル・プログラミング言語 Viscuit (ヴィスケット)》
「個人が表現をするために─ヴィジュアル・プログラミング,ハイパーテキストを超えて」
「ヴィジュアル・プログラミング」
平尾大輔
「文化・民族・芸術の記憶:生きのびるためのデジタルアーカイヴ」
藤原大
「創作のカンブリアン的爆発とエラボレーション」
松岡裕人
《思い出の蓄え方—高リアリティ3Dキャプチャーシステムを使って21世紀型タイムカプセルを作る》
松岡裕典
「知識流通,流通から共創へ」
美崎薫
「思い出はどこにあるのか,どこにいくのか」
三輪敬之
「社会技術としての共創」
三橋純
「時間をアーカイヴする」
茂木健一郎
「創作のカンブリアン的爆発とエラボレーション」