ICC





はじめに
入場案内
スケジュール 10月
スケジュール 11月
展示
シンポジウム




社会技術としての共創
知識流通,流通から共創へ
ネットワークでつながるアーカイヴの現在
文化・民族・芸術の記憶:生きのびるためのデジタルアーカイヴ
創作のカンブリアン的爆発とエラボレーション
思い出はどこにあるのか,どこにいくのか
個人が表現をするために─ヴィジュアル・プログラミング,ハイパーテキストを超えて
ワークショップ
パフォーマンス
映画上映




日本発見
科学のしくみ
映画解説




日本発見
科学のしくみ
会場図
出演者,講演者,講師
参加申し込み

2003年10月10日(金)—11月24日(月・祝)ギャラリーA,B





シンポジウム


「文化・民族・芸術の記憶:生きのびるためのデジタルアーカイヴ」

グローバル化と今世紀世界95%の言語消滅,イラク博物館略奪.人類と個人にとってのアーカイヴの意味と可能性を様々な視座より照射,シニカルにならず明るく楽しく前向きでありながら,なおかつ確実な手法を探ります.ひとりでもみんなでも,むりなくおもしろく.

日時:2003年10月25日(土)午後2時— [終了しました.]
場所:ICCギャラリーA内
入場料(展示含む):一般300円/大学生以下無料
定員:200名(先着順)

出演者:平尾大輔(早稲田大学文化遺産デジタルアーカイブ研究所)中野潔(大阪市立大学)荘司雅之(早稲田大図書館)菅浩江(SF作家)池ノ辺直子(映画映像)

インターネット中継
「文化・民族・芸術の記憶:生きのびるためのデジタルアーカイヴ」の模様はインターネット中継されます.





平尾大輔 中野潔

荘司雅之 菅浩江

池ノ辺直子