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はじめに
入場案内
スケジュール 10月
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展示
シンポジウム




社会技術としての共創
知識流通,流通から共創へ
ネットワークでつながるアーカイヴの現在
文化・民族・芸術の記憶:生きのびるためのデジタルアーカイヴ
創作のカンブリアン的爆発とエラボレーション
思い出はどこにあるのか,どこにいくのか
個人が表現をするために─ヴィジュアル・プログラミング,ハイパーテキストを超えて
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日本発見
科学のしくみ
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日本発見
科学のしくみ
会場図
出演者,講演者,講師
参加申し込み

2003年10月10日(金)—11月24日(月・祝)ギャラリーA,B





シンポジウム


「社会技術としての共創」

共創は社会技術の本質です.社会の創造的な発展はいつも共創の形をとっておこなわれます.共創はどのようにして生まれるのか?生命原理に基づいて,共創の哲学・思想・体験などを紹介し,いくつかの事例を示し,生活への応用についても考えていきます.

日時:2003年10月10日(金)午後2時— [終了しました.]
場所:ICCギャラリーA内
入場料(展示含む):一般300円/大学生以下無料
定員:200名(先着順)

出演者:清水博(東京大学名誉教授、場の研究所)竹田茂(日経BP社先端技術情報センター)片井修(京都大学大学院情報学研究科教授)三輪敬之(早稲田大学機械工学科教授)永田鎮也(大日本製薬株式会社生体情報工学グループ主任研究員)高野久美子(金沢工業大学場の研究所)ほか

インターネット中継
「社会技術としての共創」の模様はインターネット中継されます.





清水博 片井修

三輪敬之 永田鎮也

高野久美子