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はじめに
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関連イヴェント




シンポジウム
「映像とメディア教育の未来」

シンポジウム
「拡張するメディア環境と身体」
シンポジウム
「メディア教育におけるアーティスト・イン・レジデンス・プログラム」

アーティスト・トーク
ワークショップ(椿昇)
ワークショップ(渡辺誠)
パフォーマンス《K.I.T.》
パフォーマンス《白と黒で(モノクローム・ミュージック)》
カタログ
 
1999年8月6日(金)〜9月19日(日) [終了しました.] ギャラリーA・D,シアター,5階ロビー





関連イヴェント


シンポジウム「拡張するメディア環境と身体」

日時: 1999年9月15日(水)15:00〜17:00 [終了しました.]
会場: ギャラリーD

パネラー:ゲオルグ・トローゲマン(KHM副学長)
アンドレアス・ブレックマン(V2)
四方幸子(メディア・アート・キュレーター)

[1]で討議された内容を受けながら,メディア環境やネットワークへと広がっていく創造の場,そしてその場とリアルな身体との関係性の在り方等が,ヨーロッパでの事例とともにディスカッションされる予定です.
拡張していくメディア環境において変容していくリアリティとヴァーチュアリティの関係,そしてそうした環境における創造と教育の問題,さらには進行するアートやアクティビスムとの現在形がKHMの事例をはじめ,メディア・センターやオーガナイゼーションの実状とともに討議されます.

※お断り:
シンポジウムのパネラーとしてKHM学長ジークフリート・ツィーリンスキー教授を予定していましたが,KHM副学長ゲオルグ・トローゲマン教授に変更となりました.御了承下さい.