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第3回メディアアート国際シンポジウム
「インターネット以降の文化形成―創作,発信,ネットワーク―」Day1

2019年2月2日(土)午後1時より

第3回メディアアート国際シンポジウム
「インターネット以降の文化形成―創作,発信,ネットワーク―」Day1

概要

インターネットなどのメディア・テクノロジーをツールとして,また創作の場そのものとして活動するアーティストの先鋭的な実践から,ネット社会の創作活動,ジャンルを横断する多様な表現の現在を浮き彫りにします.


出演者:
和田永(アーティスト,ミュージシャン|日本)
Eyedropper Fill[ワッタナプーム・ラーイスワンチャイ,ナンタワット・ジャラットルアンニン](マルチメディア・デザイン・チーム|タイ)
豊田啓介(建築家/建築デザイン事務所noiz共同主宰|日本)
ルー・ヤン (アーティスト|中国)
tomad(オーガナイザー,DJ/Maltine Records主宰|日本)
畠中実 (ICC主任学芸員|日本)


プログラム
午後1時―1時15分
イントロダクション
午後1時15分―4時
[第1部]ネット社会における創造とは
和田永(アーティスト,ミュージシャン)
Eyedropper Fill[ワッタナプーム・ラーイスワンチャイ,ナンタワット・ジャラットルアンニン](マルチメディア・デザイン・チーム)
豊田啓介(建築家/建築デザイン事務所noiz共同主宰)
ルー・ヤン (アーティスト)
tomad(オーガナイザー,DJ/Maltine Records主宰)
畠中実 (ICC主任学芸員)
午後4時10分―5時
ディスカッション

* 出演者やプログラム内容は,予告なく変更・中止となる場合がございます.

日時:2019年2月2日(土)午後1時—午後5時(開場:12時30分)
会場:ICC 4階 特設会場
定員:250名
入場無料(事前申込制)
日英同時通訳つき

主催:国際交流基金アジアセンター,アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
特別協力:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]


申込方法:https://2019mediaartsympo.peatix.comより,必要事項をご記入のうえお申し込みください.

お問い合わせ
メディアアート国際シンポジウム事務局(株式会社ノット内)
TEL:03-5784-0174(平日 午前10時―午後5時 * 土日・祝日は除く)
FAX:03-6690-2569
E-mail: mediaartsympo@knot-inc.co.jp

出演者

和田永

Photo: Mao Yamamoto

1987年生まれ.大学在籍中より音楽と美術の間の領域で活動を開始.2009年より「Open Reel Ensemble」「Braun Tube Jazz Band」として活動.ISSEY MIYAKEのパリコレクションでは,これまで11回に渡り音楽に携わる.2015年より,あらゆる人々を巻き込み,役割を終えた電化製品を電子楽器として蘇生させ,合奏する祭典をつくるプロジェクト「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」を始動し,第68回芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞.2018年にはPrix Ars ElectronicaとStarts Prize ’18栄誉賞のダブル受賞を果たした.


Eyedropper Fill

映像,インタラクティヴ・デザイン,展示デザインやインスタレーション作品などを制作するプロダクションチーム.メディア・テクノロジーと専門性・技術力を駆使した学際的アプローチによる創作が特徴.ニューメディアによる実験的かつ複合的な表現により,情報から経験を生み出すことをめざす.また,ニューメディアによる創造活動を社会に浸透させるため,大学でのワークショップや講義を通じた次世代への教育にも積極的に取り組んでいる.


豊田啓介

1972年生まれ.東京大学工学部建築学科卒業.安藤忠雄建築研究所を経て,コロンビア大学建築学部修士課程修了.SHoP Architects(2002-06)を経て,2007年より東京と台北をベースに建築デザイン事務所noizを蔡佳萱と共同主催(2016年より酒井康介もパートナー).コンピューテーショナルデザインを積極的に取り入れた設計・製作・研究・コンサルティングなどの活動を,建築からプロダクト,都市,ファッションなど,多分野横断型で展開している.


ルー・ヤン

上海生まれ.ヴィデオ,インスタレーション,アニメーション,デジタル・ペインティング,ゲームなどの多様なメディアを使い,生命の本質と環境をめぐる問題を探求する.科学,宗教,心理学,神経科学,医学,ゲーム,ポップカルチャー,音楽から取り出した方法を重ねあわせ作品を制作.これまでにヨーロッパ,アメリカ,アジアにて作品を発表しており,日本ではルー・ヤン展「電磁脳神教-Electromagnetic Brainology」(スパイラルガーデン,2017)が開催され,話題を呼んだ.


tomad

2005年,当時15歳でインターネットレーベル「Maltine Records」を開始.これまでに170タイトルをリリース.国内外のメディアにて紹介され,ダンス・ポップ・ミュージックの新しいシーンと,東京の同時代のイメージを象徴する存在として注目される.これまでにマニラや中国,ニューヨークでイベントを開催.海外アーティストの楽曲リリースも多数.2015年には設立10周年を記念し,レーベルの活動をまとめた『Maltine Book』(スイッチパブリッシング)を刊行.


畠中実

1968 年生まれ.多摩美術大学美術学部芸術学科卒業.1996 年の開館準備よりICC に携わり「サウンド・アート」(2000)や「サイレント・ダイアローグ」(2007),「[インターネット アート これから]——ポスト・インターネットのリアリティ」(2012)など,多数の企画展を担当.このほか,ダムタイプ,明和電機,ローリー・アンダーソン,八谷和彦,ライゾマティクス,磯崎新,大友良英,ジョン・ウッド&ポール・ハリソンといった作家の個展を行なう.

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