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オープン・サロン「オープン・スペース 2016 メディア・コンシャス」出品作家によるイヴェント
アーティスト・トーク 津田道子

2016年11月19日(土)午後2時より

オープン・サロン「オープン・スペース 2016 メディア・コンシャス」出品作家によるイヴェント
アーティスト・トーク 津田道子

概要

「オープン・スペース 2016 メディア・コンシャス」にて《あなたは、翌日私に会いにそこに戻ってくるでしょう。》を展示する津田道子によるアーティスト・トークを開催します.

ゲスト:平倉圭(芸術理論)
司会:畠中実(ICC)


日時:2016年11月19日(土)午後2時より
会場:ICC 4階 特設会場
定員:150名(当日先着順)
入場無料

主催:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]

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このイヴェントの模様は,インターネット中継されました.

参加アーティスト

津田道子

1980年生まれ.映像作家.2013年東京藝術大学大学院映像研究科博士後期課程映像メディア学専攻修了.映像の特性にもとづいた制作を主軸に置き,空間演出とパフォーマーとの共同作業などを通した作品制作を行なう.主な個展に,「The Day After Yesterday」(TARO NASU,東京,2015),グループ展に「MEDIA/ART KITCHEN」(Bangkok Art and Culture Center,2013)など.


平倉圭

1977年生まれ.芸術理論.横浜国立大学准教授.芸術制作における拡張された知覚‐行為系の働きを研究している.最近はダンス研究を少しずつ.著書に『ゴダール的方法』(インスクリプト,第二回表象文化論学会賞受賞),『アメリカン・アヴァンガルド・ムーヴィ』(共著,森話社,近刊)ほか.作品に《ピカソ他を分解する(部分的に遮蔽された)》(レクチャー・パフォーマンス,2015)ほか.

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