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《ものとーく》 [2013] “SyncPresenter”

渡邊恵太,鈴木涼太,神山洋一

《ものとーく》

作品解説

乗せた物が生きているようにしゃべるロボットディスプレイ.天板は表現装置でもあり入力装置でもあり「,動かしながら話す」ことで動きと音声を記録し,再現可能にする.回転天板に使用した1軸のモーターだけでも,左右への動きを記録することによって,物がしゃべっているかのような表現力の高い動きを実現できる.人は身振りと声であらゆることを表現するが,この時の「身振り(動き)と声が同期すること」が強い存在感をと表現力を与えると考えている.(明治大学 FMS 渡邊恵太研究室 [渡邊恵太, 鈴木涼太, 神山洋一])

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