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前林明次 MAEBAYASHI Akitsugu

前林明次

プロフィール

1965年生まれ.身体と環境の接点としての「聴覚」や「音」に焦点をあて,体験の「場」としての作品を提示している.ICCビエンナーレ’97で準グランプリを受賞した作品《AUDIBLE DISTANCE(視聴覚化された「間」)》や,聴覚の変化が知覚に及ぼす影響を作品化した1999年の作品《Sonic Interface》などがある.「オープン・スペース2009」では立体音響技術を利用した《メトロノームと無響室のための作品》を発表した.現在,情報科学芸術大学院大学(IAMAS)准教授.

[2010]

作品

展示 & イヴェント

ワークショップ「《ソニック・インターフェイス》を体験しよう」

オープン・スペース 2009

アート&テクノロジーの過去と未来

ワークショップ「《縮尺1:1の地図》トライアウト(試演)」

アート・ミーツ・メディア:知覚の冒険

アーティスト・トーク

無響室展示 前林明次《I/O distant place》

「メディア・アートの行方」

ICC NEWSCHOOL メディアの足し算,記号の引き算

ICCコレクション 第二期

レクチャー:「ディジタル・コミュニケーション・デザインの研究課題」

ICC NEWSCHOOL ’98「コミュニケーションとメディアについて考える」

ICC ビエンナーレ ’97

オープニングイヴェント ディスクラビア

ワークショップ「楽器とアンサンブルのいまとここ」