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アラン・リクト Alan LICHT

アラン・リクト

プロフィール

ミニマル・ミュージック,インディー・ロックからフリー・インプロヴィゼーションまで,75を超えるレコーディングに参加.現在,リー・ラナルド・アンド・ザ・ダストのギタリストであり,コリー・アーケンジェル,ハウィー・チェンとの「トーク・ロック」バンド,Title TKでも活動.『サウンドアート――音楽の向こう側,耳と目の間』(フィルムアート社,2010/原著2007)の著者,『Will Oldham on Bonnie 'Prince' Billy』(Faber & Faber / W.W. Norton,2012)の編者でもある.長年のファンとして,マイケル・スノウに1990年代後半にインタヴューしたことがきっかけで,カナダやシカゴのフェスティヴァルでともに演奏するようになる.同じ頃,恩田晃とのデュオを開始(アルバム『Everydays』を2008年にリリース).恩田の2003年のアルバム『Bon Voyage!』を聴いてスノウの映画を想起し今日に至る.

[2014]

展示 & イヴェント

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