ICC










モバイル社会シンポジウム2006の参加受付は終了いたしました.
当日の会場の様子はインターネット中継いたします.




モバイル社会研究所は,株式会社NTTドコモによって設立され, モバイル・コミュニケーションの現在および将来への社会・文化的影響を,各分野における内外の専門家が研究・分析し,論文発表や出版,シンポジウム等を通じて,我国内外に向けて広く研究成果を発信することを目的とする研究所です.
これまでに当研究所は,モバイル社会シンポジウム2005 (05年3月),モバイル社会フォーラム(05年 7月)を開催し,研究所の取り組みを報告してまいりましたが,今回は並行する各研究の結節点としてエンタングルメントの場となるシンポジウムを企画し,異なる領域間のシナジー(交響)を生み出していくことを試みます.
会場では様々な擬似体験の機会が用意され,来場者の皆様には「動く」ことの本質について経験的に考えていただくことで,モバイル社会をご自身のイメージとして捉えていただく一助となることが期待されます.

日時:2006年3月3日(金),4日(土)午前10時—午後5時 [終了しました.]
主催:株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ モバイル社会研究所
特別協力・会場:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]



シンポジウムの内容,参加者の詳細は公式ホームページでご覧いただけます.




各シンポシウムは,メイン会場,ギャラリーA1,ギャラリーA2,ギャラリーBにて同時に行われ,
各会場ごとの様子を4チャンネルでインターネット中継いたします.

 3月3日(金)(開場:9:30am,開会:10:00am)
 


メインギャラリー
インターネット中継
会場の模様はインターネット中継されます.



ギャラリーA1
インターネット中継
会場の模様はインターネット中継されます.



ギャラリーA2
インターネット中継
会場の模様はインターネット中継されます.



ギャラリーB
インターネット中継
会場の模様はインターネット中継されます.


10:00-10:50am
キーノートスピーチ
(50分)


石井威望
キーノートスピーチ

*このシンポシウムは,メインギャラリーのチャンネルにてインターネット中継いたします.

11:00-12:00am
プログラムA
(60分)

玉井克哉
「ケータイ弱者の
携帯電話利用と知識伝達」

田中辰雄
「モバイル社会の
著作権最適保護水準」

Elizabeth Keating
「海外におけるモバイル社会
問題とその対策」

鈴木謙介
「未来心理研究会のねらい
〜モバイル社会における
身体・コミュニケーション・空間」
休憩

1:30-2:15pm
プログラムB
(45分)

野口正人
「ライフスタイル,
ビジネススタイルの変化と
モバイル・サービス」

小尾敏夫
「モバイル防災と
M−Government」

モバイル社会研究所
「公私の区別に関する調査」

原田曜平
「ケータイ・アフター世代に
おけるコミュニケーション」

2:15-3:00pm
プログラムC
(45分)

小向太郎
「モバイル時代の社会制度
−個人情報保護と
セキュリティー」

モバイル社会研究所
「災害時における
徒歩帰宅シミュレーション」

ドミニクチェン
「派生連鎖する現実
〜リアリティ・ハッキングの可能性〜」
休憩

3:15-4:00pm
プログラムD
(45分)

水越伸
「モバイル・メディアの文化とリテラシーの創出を目指したソシオ・メディア研究」
 

江渡浩一郎

「ネットワーク上の
複数の自我について」

4:00-4:45pm
プログラムE
(45分)
 3月4日(土)(開場:9:30am,開会:10:00am)
 


メインギャラリー
インターネット中継
会場の模様はインターネット中継されます.



ギャラリーA1
インターネット中継
会場の模様はインターネット中継されます.



ギャラリーA2
インターネット中継
会場の模様はインターネット中継されます.



ギャラリーB
インターネット中継
会場の模様はインターネット中継されます.


10:00-10:50am
キーノートスピーチ
(50分)


徳田英幸
キーノートスピーチ

*このシンポシウムは,メインギャラリーのチャンネルにてインターネット中継いたします.

11:00-12:00am
プログラムA
(60分)

中村功
「災害時における
携帯電話の問題点」

河井孝仁
「コミュニティにおける
モバイル社会実態と需要」

Ibrahim Kushchu
「在日外国人から見た
日本のモバイル社会」

和田伸一郎
「情報社会における
人間とは何か」
休憩

1:30-2:15pm
プログラムB
(45分)

下田博次
「親と子の
モバイルリテラシー」

平岡善浩・ 馬立歳久
「モバイル時代の
「家族」と「住居」」

中嶋信生
「モバイルメディア進化形」

高汐一紀
新妻実保子

「空間と人との融合
〜ユビキタスの再定義〜」

2:15-3:00pm
プログラムC
(45分)
休憩

3:15-4:00pm
プログラムD
(45分)

「2030年のモバイル社会ビジョン」
企画説明(20分): 遊橋裕泰
パネルディスカッション(70分):徳田英幸, 橋本秀紀, 宮田加久子, 谷みどり, 坪田知己


*このシンポシウムは,メインギャラリーのチャンネルにてインターネット中継いたします.

4:00-4:45pm
プログラムE
(45分)

4:45-5:00pm
クロージング
(15分)

柳沢治通
クロージング

*このシンポシウムは,メインギャラリーのチャンネルにてインターネット中継いたします.











電話:03-5156-1087
FAX :03-3581-1801
e-mail:Contact@moba-ken.jp
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ モバイル社会研究所
〒100-6150 東京都千代田区永田町2−11−1 山王パークタワー